別れさせ屋が嫌がる依頼者さん-復讐してやりたい編-

2016年5月30日

今日ご紹介するのは、別れさせ屋が嫌がる依頼者さんであまり「依頼に至らない」ケースです。

一見多そうに見える依頼の動機「復讐」です。

このケースはほとんどの場合で、依頼まで至らないので厳密に言えば「依頼者さん」ではないのですが、ご相談いただいたのもなにかのご縁ですので、依頼者さんと考えてご紹介します。


 

1:本音ですか、それ?

まさにご依頼内容自体は「別れさせて欲しい!」というものです。

別れさせ屋の仕事というのは、その名のごとく誰かと誰かを別れさせるというものですから、ご依頼自体は間違っていません。

しかしながら、

復讐のために別れさせたい。
憎い。
気が済まない。

とおっしゃる依頼者さんはなかなかご依頼になりません。

とても大雑把で、詳しい統計をとっているわけではありませんが、だいたい10人の相談者さんがいらっしゃると、2、3人はこの「別れさせたいだけ」というご希望をおっしゃいます。

多く、もう復縁するのは望んでいない、とおっしゃるのですが、実はそうでもないです。

よくよくお話を聞いていると、

本当に未練がないんですか?

と確かめたくなります。

そこまでお話を聞くと、ないことはない……? みたいな感じに。

本音を言えば、「せめて」別れさせたい、というところでしょうか。

そう思った理由は様々です。のっぴきならない事情があるのかもしれません。

修復不可能だと思えるくらいこじれてしまったのかもしれませんし、新しい相手がすごく魅力的だと感じたのかもしれません。

このあたりはケースバイケースです。

復縁まではとても難しそうだけど、相手だけしあわせになるのは許せない、という結論になってしまった依頼者さんがとても多い印象です。

2:別れさせ、無意味です

では、とりあえずその状態で仮に別れさせの依頼を別れさせ屋が受けたと仮定しましょう。

とても上首尾にことが運んで、お相手と新しいパートナーが見事別れたとします。

そこを想像してみたことはあるでしょうか。

少々厳しいことを言いますと、これはほとんど無意味です。

もちろん、相手は別れを経験します。

別れたときはショックです。

ですが、ショックは受けるでしょうけど、間違いなく忘れます。

そして、あなたのあずかり知らぬところでいつかショックから立ち直り、あなたと関わりなくまた新しいパートナーを見つけるでしょう。

あなたに待っているのは小さな満足と、元パートナーが別れたという事実だけです。

別れさせ屋からしてみれば、依頼通り別れさせたという結果しか残りません。

それでもいいとおっしゃるのなら、お金を払えば依頼を受けてくれる別れさせ屋はあるでしょう。

3:なぜ別れさせ屋が嫌がるか

依頼する理由がなんであれ、別れさせ屋にしてみれば依頼があって仕事をしたわけですから、嫌がることではないとお考えになるかもしれません。

けれど、この手の依頼には前向きな要素が一切ありません。

依頼者さんがほんの一瞬すっきりして、お相手と新しいパートナーがほんの一瞬悲しい思いをするそれだけです。

マイナスのほうが大きいでしょうね。

これらのことはちょっと考えればすぐにわかるはずです。2、3日時間を置いたり、別れさせ屋に料金の説明を受けたりするときに、ふと思い至ります。

となると、たいていの依頼者さんは依頼しません。

断言しますが、ただ別れさせるだけのほんの一瞬のウサ晴らしにお金をかけるのはもったいないです。

ご相談のときには依頼してやろうかという意気込みのひとはいますけれど、最終的に依頼までいくひとはほとんどいません。

もはやご本人では打つ手がなくなって、もうこの恨みをどうすべきか、という状態になっていて、衝動的に相談しているだけだと思います。

別れさせ屋アクアはご相談段階で、ちょっと待って下さい、と申し上げます。

これは別れさせ屋アクアに限った話ではなくて、依頼者さんが不幸せになるであろうと思われる依頼を受けたがる別れさせ屋はあまりいません。

うまいことその場で感情を煽って契約させると、もちろんお金は入ってきますが、それはそういう別れさせ屋です。あなたのために動いているわけではなく、お金のために依頼を受けているだけです。

もちろん、別れさせ屋も仕事ですからお金は大事ですが、依頼者さんに喜んでもらえる仕事をするというのもそれ以上に大事なことです。

別れさせ屋は、どちらかが欠ける依頼よりも、どちらも満たす依頼を受けたいです。

依頼になりそうなときに断る別れさせ屋はそれほど多くないかもしれませんが、受ける別れさせ屋にしても決して気持よく受けているわけではありません。

だいたい依頼にならない。

別れさせても誰も喜ばない。

という点から、復讐してやりたいだけという依頼者さんは別れさせ屋アクアでは断ります。

受けてくれる別れさせ屋もあるでしょうが、嫌がります。

4:じゃあ、どうすればいい!?

では、嫌がられず別れさせ屋に依頼するには、どうすればいいのでしょうか。

ひと言で言うなら、

未来的に相手をしあわせにする

ことを目標にすることです。

復縁することを捨てて別れさせるだけという選択肢を選んで相談に来ています。

つまり、現状の自分、現状の関係性から、復縁できる気がしない、復縁してもしあわせな絵が見えないと考えたということです。

これは当たり前です。

よく時間を戻せたら、と物語なんかでは言いますが(相当使い古された表現なので、最近は言わないかもしれませんが)、いま持っているものだけで、別れる前に時間を戻せたとしても、おそらくふたりは別れます。

別れるようになってしまったところからやり直しても、それは別れると思いませんか?

性格の不一致、お互いの嫌なところ、やめて欲しいこと、して欲しいこと、将来のこと。

別れるに至った問題点はいろいろありますが、いまのままのあなたと、いまのままの別れた相手が復縁したところで、なにひとつ問題点が解決されていないので、まず間違いなくまた別れるわけです。

何度でも同じ壁に同じ方法でブチ当たっていいのは少年マンガの主人公だけです。

マンガの主人公は主人公なので単純な方法で壁をブチ破れますが、あなたは生身の人間なので単純にぶつかり続けると怪我をするだけです。

そもそもあなたは大人なので、もっと根本的にスマートに壁を乗り越える方法を探しましょう。壁を壊したら器物破損です。

5:ありのままの自分でいいわけありません

復讐のために別れさせたい。

その問題点はどこなのか、ここで順を追って一気に整理していきましょう。

①別れたもしくは別れられた。
②復縁してもうまくいく気がしない。というか、復縁できる気がしない。
③相手だけがしあわせになっている。許せない。
④せめて相手も不幸せになって欲しい。せめて別れてしまえ。
⑤でも、やっぱりモトサヤでうまくいく気はしない。

細部はケースごとに違いますが、おおまかに言うとこの流れです。

つまり、②や⑤のうまくいく気がしない部分を変えれば、万事うまくいきます。

あなたがうまくいく気がしないのは、あなたもいまのままの自分で考えているからです。

ふたりが昔のまましあわせにできている絵は浮かばないでしょう。浮かぶわけがありません。

だってそれで別れたんですから。

よくよく考えれば当たり前ですが、依頼者さんが見落としがちなことがあります。

未来には未来の条件があります。

別れた状態であるいまの条件でもう1度シミュレートしても別れます。

ですから、別れないようになる条件に変えてしまえばいいのです。

それは時間もかかりますし、率直に申し上げてかなり苦しいことではありますが、可能です。

自分に正直になりましょう。

うまくいきそうな条件になっていて、それでもお相手とやり直したくない、復讐のみを望むというのであればもう止めはしません。

ただ、うまくいきそうな条件になっていれば、やり直したい、ということであればやり直すことを目指しましょう。

未来的な将来的な条件で、あなたもお相手もしあわせにやり直すことを目標にしましょう。

その条件すらわからない。

それも当然のことです。わからないから、別れに至っているのです。

依頼者さんが想像できていないものを想定して、ご提案するのも仕事であると思っています。

ふたりにはなにが足りなかったか、というのはお話を聞かせていただければわかります。

ほんのすこしだけ自慢しますが、このあたりは経験です。

「復讐したいので別れさせて」とご依頼なさるより、「やり直してもうまくいく気がしないけど、やり直したい。どうすればいい?」と相談してみてください。

別れさせ屋アクアでなくとも、別れさせ屋で相談無料のところはありますから利用してみましょう。

もちろん、別れさせ屋アクアに相談してもらえたらより喜びます。

別れさせ屋アクアの新プランがスタートしました。

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